昨年1年間の全国の自殺者数は前年比2・9%増の3万3093人で、10年連続で3万人を超えたことが19日、警察庁のまとめで分かった。過去最悪だった平成15年に次いで2番目の多さだった。総数の約18%に当たる6060人は「鬱(うつ)病(びよう)」が原因・動機とみられ、「経済・生活問題」も31・5%に上った。 年代別では、60歳以上が前年比8・9%増の1万2107人で最多。次いで50歳代が2・8%減の7046人、40歳代が1・8%増の5096人、30歳代が6・0%増の4767人、20歳代が2・5%減の3309人、最少は12・0%減の19歳以下で548人。 60歳以上と30歳代の増加が目立った。
引用元:自殺者10年連続で3万人超…昨年は過去2番目
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